長崎県佐世保市の黒島について

2017年6月、長崎県佐世保市にある離島、黒島に行ったときの記録です。
最近では、世界遺産候補の黒島天主堂があることや、坂道のアポロンの舞台であったことから、観光客が増えています。最後に、旅行の注意について少しだけ触れてみます。

黒島航路がある相浦桟橋です。相浦駅から徒歩5分くらいのところに、ポツンとあります。なお、バスでも、佐世保駅前から、相浦桟橋行きに乗れば来られます。

切符はここで買います。常に切符を販売しているわけではないようです。乗船前に買います。ちなみに、基本的には1日3便で、相浦13時発に乗りました。黒島発が15時半の便で半日の日帰りが可能です。

桟橋から直接甲板に乗ります。

出航時間が近づくにつれ、人々が増えてきました。

出航。桟橋方向を見ると、愛宕山があります。なお、私が行ったときには、航行中にトビウオが見られました笑

途中の高島です。すぐに出航してしまいます。

黒島に到着。50分ほどの乗船時間でした。到着すると、桟橋の近くに「黒島ウェルカムハウス」という観光案内所があります。ここでレンタサイクルを借りました。

借りた自転車です。電動で楽ちんですが、自転車が無いと黒島天主堂までたどり着くのは難しいです。。。

郵便局に寄りました。ここでは風景印があります。

これが風景印です。黒島天主堂がモデルとなっています。旅の記念にはがきを買って、あるいは、郵便を差し出しても良いかもしれません。窓口で風景印を押印したいといえば、対応してもらえます。

これが黒島天主堂です。このときはまさに、坂道のアポロンの撮影中でした。

なお、後に記述の通り教会の見学には事前の予約が必要ですので、注意が必要です。

あっという間の黒島観光でした。島の人々が見送っていらっしゃいます。佐世保市内から手軽に行ける離島です。

※観光されるみなさまへ
近所に住む私からみなさまへ、黒島観光のアドバイスをさせていただきます。
なお、以下の情報は2018年現在のものです。
・フェリーは離島のみなさまの足であり重要な生活物資などを運ぶ重要な航路です。特に、自動車で乗船されることはオススメしません
→相浦駅と「よかばい」という店に無料駐車場があります。「よかばい」からは多少距離がありますが、おいしいソフトクリームも食べられます。また、フェリー桟橋付近の駐車場は地元の方などの駐車場ですので、駐車できません。個人的には松浦鉄道(相浦駅下車)や佐世保市交通局・西肥バス(相浦桟橋行き;佐世保駅前からそれぞれ1時間に1~2本ほど)の利用をおすすめします。
・島内にはコンビニやお店はほぼありませんので、飲み物なども事前に準備されることをおすすめします。
・島内での食事も事前予約制です。
島内で昼食をとれるところはあるようですが、事前予約制です。また、相浦桟橋周辺にもほとんど無く、定食屋が徒歩20分以上を要す場合もあり、定休日もあるので注意が必要です。
島内には公共交通機関やレンタカーがありませんので、移動は徒歩かレンタサイクルになります
黒島天主堂は、桟橋から山を越えて、少し距離があります。期間限定で送迎があるようですが、事前にその有無のチェックはされた方がよいと思います。
教会は島の方々の大切な現役の礼拝所で、見学には事前予約が必要です
黒島観光協会より予約可能です。観光として、料金を支払い見学できる寺社仏閣などとは異なります。
・海上タクシーもあるようです。
→地元の方々による海上タクシーもあるようです。桟橋にポスターがあります。
・余裕を持った計画と事前調査をして、観光してください。
→小規模な離島で、最近観光へ力が入れられ始めた島です。観光される際には事前準備をしっかりなさってください

相浦桟橋

参考となるサイト:
黒島観光協会

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